八幡市議会 2020-03-25 令和2年度予算特別委員会−03月25日-02号
太陽光発電施設計画の計画に限らず、日々各担当課には電話や窓口面談など土地利用について、その実現性にかかわらずさまざまな相談がございます。正式な文書による相談でない場合は記録は残しておりませんことから、口頭による調査の場合には時期については把握しておりません。具体の文書による申請につきましては、平成30年12月20日、事業者から市へ森林法に基づく伐採届が提出されました。
太陽光発電施設計画の計画に限らず、日々各担当課には電話や窓口面談など土地利用について、その実現性にかかわらずさまざまな相談がございます。正式な文書による相談でない場合は記録は残しておりませんことから、口頭による調査の場合には時期については把握しておりません。具体の文書による申請につきましては、平成30年12月20日、事業者から市へ森林法に基づく伐採届が提出されました。
11月25日、男山太陽光発電施設計画をめぐって、造成工事を担当する日本エコロジー社が、地元自治会の同意を得ず、一方的に事業説明会を文化センターで開催しました。同社は、条例制定により開発ができなくなった場合、八幡市に土地を買い取ってもらう意向を表明し、これに対して住民側は激しく批判しました。
この男山太陽光発電施設計画について、さきの6月議会でも質問いたしました。その後の状況を踏まえて簡単に経過を振り返っておきます。 2018年3月、八幡市三区公会堂で行われた住民説明会に示された資料では、太陽光発電の規模は5ヘクタールでした。